十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
今後は、これらの結果を踏まえ、主催団体である市、商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構において、今後の方向性について検討するとともに、祭り関係団体と意見を重ね、よりよい十和田市秋まつりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ご答弁ありがとうございました。 まず、公共交通について再質問させていただきます。
今後は、これらの結果を踏まえ、主催団体である市、商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構において、今後の方向性について検討するとともに、祭り関係団体と意見を重ね、よりよい十和田市秋まつりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ご答弁ありがとうございました。 まず、公共交通について再質問させていただきます。
現在十和田湖地域においては、4月から11月にかけてJRバス東北株式会社が路線バスのおいらせ号、みずうみ号を運行しているほか、冬期間はNPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学が営利目的と認められない範囲の対価によって、自家用車を使用して運送を行う公共交通空白地有償運送事業を実施し、十和田湖観光交流センター「ぷらっと」をはじめとする乗降場所と、十和田観光電鉄株式会社が運行する十和田線の最寄りのバス停留所がある
奥入瀬渓流温泉スキー場管理棟を今改築するということに計画しておりますので、改築後には管理棟の前のスペースを整備して、そこで開催時期やより多くの地元業者の方が出店できるなど、来場者のさらなる満足度向上のために、芝桜アートマルシェを主催する十和田奥入瀬観光機構等と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ありがとうございます。
観光力の強化と充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。 また、国立公園満喫プロジェクト及び奥入瀬ビジョンに基づき、観光客の上質な滞在環境の創出、冬季利用の促進等、奥入瀬ビジョンの実現に向け、自然の魅力を生かした選ばれる観光地域づくりを進めてまいります。
議案第80号の公の施設(十和田市十和田湖観光交流センター)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構を引き続き指定するためのものであります。 議案第82号の公の施設(十和田市アネックススポーツランド)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、セライオコミュニケーションズネットワーククラブを指定するためのものであります。
しかしながら、現在の県内の感染状況を勘案すると、祭りに向けた練習を含め、安全な祭りを開催することは難しく、子供たちをはじめ市民の皆様に安心して祭りを楽しんでもらえる状況にはないものと判断し、十和田商工会議所、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と協議の上、中止の決定に至ったものでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) ありがとうございます。
平成26年度には、首都圏百貨店において十和田奥入瀬のフェアを開催し、その中で十和田湖ひめますを水槽展示し、PRにも努めました。
こうしたことから、春まつりにつきましては、国や県のガイドライン等を参考にしながら、適切に対策を講じた上で開催したいと考えておりますが、感染対策上、これまでと全く同じ内容で実施することは難しい面もありますので、どのような手法でどういった内容が実施可能なのかについて、現在県の助言も頂きながら、祭りを主催する十和田市、十和田商工会議所及び十和田奥入瀬観光機構の3者をはじめ、関係団体の中で鋭意協議を重ねてまいっております
観光の充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。
国土交通省では、道路を核に景観などの地域資源を活用した観光振興を図るため、日本風景街道の登録制度を設けており、平成21年度に七戸十和田駅を起点として、国道4号、それから国道45号、国道102号、国道394号を含む総延長約120キロメートルのルートが十和田奥入瀬浪漫街道として登録されております。
市といたしましては、現在の感染状況を踏まえますと、積極的に感染者数の多い地域を含めた全国からの誘客は、現段階では少し難しいのではないかなと考えておりますが、今後の感染症の収束状況や国の観光施策の動向等を見極めながら、例えば今のウィズコロナ時代に対応した取組、先般十和田奥入瀬観光機構が中心となって設立いたしました十和田奥入瀬誘客・ワーケーション推進協議会、こういった協議会と連携し、国立公園等の魅力を生
市といたしましては、ワーケーションの推進に当たりましては、十和田湖観光交流センターぷらっとが拠点施設の一つとなる予定でございますので、施設の環境整備の必要性などの検討を含め、今後とも十和田奥入瀬誘客・ワーケーション推進協議会との情報共有や意見交換を行いながら、必要な取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
このように、戦略的観光地域づくり推進事業につきましては、観光による地域の活性化や産業の振興という大きな目的は変わらないものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえた事業内容となるよう、委託先であります十和田奥入瀬観光機構と協議しながら柔軟に対応しており、今後とも感染の収束状況を見極めながら、経済の回復の各段階において適切な取組となるよう、協議を重ねてまいりたいと考えております。
2カ国での記事露出を図っての圏域の認知度向上を図るために、こちらは八幡平DMO、それから十和田奥入瀬のDMO、こちらと連携しまして、広域周遊の観点も取り入れながら、圏域の魅力ある自然、食、歴史などを実際に体感していただいたというものでございます。
市といたしましては、この十和田奥入瀬観光機構と連携し、観光による経済効果を地域に波及させるとともに、よりよい観光地づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。 ○議長(畑山親弘) 教育長 ◎教育長(丸井英子) アクティブ・ラーニングの取組状況についてお答えいたします。
観光力の強化と充実については、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、戦略に基づいた情報発信、効果的なプロモーション、新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。 商業・サービス業の振興については、商店街や民間事業者による意欲的な取組を支援するとともに、創業希望者に対する包括的支援体制の充実を図ってまいります。
市といたしましては、地元の意見を尊重し、新たな名称の周知を図るとともに、地域の事業者や十和田奥入瀬観光機構、さらには周辺の温泉と連携を強化することで、焼山地区の活性化に努めてまいりたいと考えております。 なお、名称変更に伴い、温泉入り口ゲートを初めとする地区内の案内看板の表示修正や、十和田湖温泉スキー場の名称の変更につきましても、対応を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
青森県内では、公益社団法人青森県観光連盟が日本版DMOとして登録されており、一般財団法人VISITはちのへ、一般社団法人しもきたTABIあしすと、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構、一般財団法人ブナの里白神公社の4団体は現在、候補法人として登録されており、今後の本登録に向けた準備・調整を進めているという状況にあります。
議案第38号の公の施設(十和田市観光物産交流施設)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として一般社団法人十和田奥入瀬観光機構を指定するためのものであります。 議案第39号の公の施設(十和田市十和田湖観光交流センター)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として一般社団法人十和田奥入瀬観光機構を指定するためのものであります。
最初に、十和田市DMO、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構とその関連についてであります。私は、この十和田市DMOの設立については大いに期待するものであります。それは、本市の中に十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田山等の国立公園を持ちながら、また農畜産物等のすぐれた資源を持ちながらも、これら観光資源を生かし切れないということはどういうことか。